三国峠でドライブと絶景を満喫!北海道で一番高い峠の魅力を完全解説

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三国峠

北海道の大自然を満喫できるスポットといえば、三国峠(みくにとうげ)は外せません。標高1,139メートルと北海道で最も高い国道の峠として有名で、一面に広がる大樹海と美しい松見大橋の景色は、まさに息を呑む絶景です。

三国峠の基本情報から紅葉の見頃、おすすめのランチスポット、冬の通行情報まで、三国峠を楽しむための情報を分かりやすく解説します。

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三国峠ってどこにあるの?

三国峠は、北海道上川郡上川町と河東郡上士幌町の境界にある国道273号線上の峠です。大雪山国立公園の中にあり、その名前の由来は旧地名の石狩・十勝・北見の3つの国の境界に位置することから来ています。

場所の詳細:

  • 所在地:北海道河東郡上士幌町字三股番外地
  • 標高:1,139メートル(北海道の国道で最高地点)
  • 道路:国道273号線
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